笹屋商店 | ココシル流山本町　江戸回廊

創業万廷元年、こだわりの綿のふとんから店主てづくりのふくさ、ブックカバー等販売。

創業万廷元年（1860年）江戸日本橋の『越後屋』（後の三越）の仕立屋『笹屋』の暖簾分けで、当時流山で隆盛を誇った大棚の呉服店『三河屋』の仕立を請ける。

国の有形登録文化財の『笹屋土蔵』は明治31年、三河屋から移築したものです。

現在『笹屋』は5代目が寝具店を営み創業155年になります。流山の土産品として名刺入れ、ふくさ類、ブックカバー等をふとんの生地で手づくりしています。

・A4サイズの笹屋ケース（ふくさ）が人気です。ふとんの生地で和モダンをテーマにつくりました。クリアファイルやタブレットのケースとしてお使い頂いています。

・四季を通してつるし飾りを展示しております。

笹屋商店は切り絵行灯があります。こちらでご覧ください。